何だか落ち着かないバスタイム…ひょっとしてこんな状態ですか?
床が滑りやすくていつもヒヤヒヤする
タイル張りの床が冷たく、お風呂場で風邪を引きそうになる
どれだけこすっても取れない汚れがあり、気になってしまう
壁についた水垢やカビがひどく、掃除がすごく大変
浴槽や壁に小さなヒビ割れや変色が出てしまっている
そのお風呂、リフォームすれば大丈夫です!
- 施工内容
- 在来タイル浴室からユニットバス(Housetec)へのリフォーム
- 広さ
- 1.2m×1.6m
- 仕上げ作業期間
- 7日
- 施工費+材料費
- 施工費 600,000円(税込)
材料費 600,000円(税込)
- 施工内容
- 在来タイル浴室からユニットバス(Housetec)へのリフォーム
- 広さ
- 1.6m×1.6m(1坪サイズ)
- 仕上げ作業期間
- 7日
- 施工費+材料費
- 施工費 500,000円(税込)
材料費 570,000円(税込)
- 施工内容
- 天井パネル施工、壁上部パネル施工、小上がりパネル施工、床面バスナフローレ施工、浴室換気扇交換
- 仕上げ作業期間
- 3日
- 施工費+材料費
- ¥420,000円(税込)
- 施工内容
- 既存浴槽解体工事、左官下地・新規浴槽設置工事、排水設備工事、浴槽廻りタイル補修工事、廃材処分費、養生費、浴槽本体(TOTO浴槽(1200サイズ・ポリバス・ピンク)・風呂フタ付)、諸経費
- 仕上げ作業期間
- 4日
- 施工費+材料費
- 350,000円(税込)
古いまま、汚れたままの浴室にはこんな危険があります
アトピーや喘息の危険
20年以上前のお風呂には、優れた抗菌・抗カビ加工が施されていません。そのためカビやクスミが特に発生しやすく、それらはアトピーや喘息の原因となってしまうのです。
ヒートショックによる命の危険
特に冬場によく発生する「ヒートショック」をご存知でしょうか?これは、暖かい部屋から寒い脱衣所へ移動し、服を脱いでさらに冷えたところに熱いお風呂へ入るという急な温度変化により心臓に大きな負担が掛かり、場合によって心臓麻痺や心不全を起こしてしまうという危険な現象です。
65歳以上の高齢者に起こりやすく、また糖尿病や高血圧などの持病を持っている人も注意が必要です。ヒートショックによる死亡者は年間1万人以上と言われていますが、これは交通事故で亡くなる人よりも多い数。お風呂に入るのに交通事故よりも高い危険が潜んでいるとはなかなか思えないでしょう。
そこでリフォームの出番です!
そうした危険を解消するためにこそリフォームの出番です。しかしリフォームとは言っても、たくさんの時間と費用をかけるものばかりではありません。
カビや垢を落としたり
壁を塗ったり
床材を貼ったり
このような簡単な工程もまたリフォームの一部。壊して取り替えたりするのではなく、すでにある部分を再利用して気になるところや痛んでいるところだけを補修することで、費用も期間も抑えることができるのです。
色は全部で6種類
アイボリー
ピンク
ベージュ
グレー
ブラウン
ダークグレー
床のみ
4つの特徴の専用シート貼り付け
- 浴槽のみ(コーティング)
- 50,000 円〜
- 床(1.8m/専用シート貼り)
- 75,000 円〜
- 浴槽のみ(特殊樹脂加工)
- 130,000 円〜
浴槽のみ
特殊樹脂加工塗装
- 天井のみ(フィルム貼り)
- 30,000 円〜
- ユニットバス(樹脂塗装)
- 248,000 円〜
- 壁のみ(フィルム貼り)
- 248,000 円〜
ユニットバス
全樹脂塗装+床シート
在来浴槽
全面施工
お問い合わせ
担当者が詳しくお話をお伺いしますのでお気軽にどうぞ。